伏見稲荷へお参りしました−その1

先日、京都の伏見稲荷大社と四条界隈に行って、写真を撮り溜めて参りました。
我々親子で共通していることと言えば、目と眉毛といった見た目や性格、音楽やアニメの趣味以外では、甘いものと辛いもの、狭い空間、お絵描きが好きなこと、赤が一番似合うこと(他人様にも言われます)、そしてアクティブなことでしょうか。
キキピンは自我が芽生えた1才半の頃から超がつくほど外が大好きで、しょっちゅう自転車の後ろに乗っけていましたし、小学生になった今も22時まで公園遊びにお付き合いさせられる日々です。(20時までは友達とずっと遊んでいて、そこからバトンタッチ。こちらに余裕があればですが。)
旅好きのパプ夫としては、仕返しに色んなところへ連れ回してやれる(あわよくばイタリア、モロッコ、ヨルダンまで)ので「今に見ておれ」とほくそ笑んでいるところです。まあせいぜい今から準備するとすれば、プレアウィヒアで崖から落ちて死なない程度には注意力を備えさせないといけません。
さて、伏見稲荷ですが、何の心の準備もなく出発し、気づけば一ノ峯(稲荷山の頂上)まで辿り着いていました。
「疲れたから戻ろう」なんて言っていたのは最初だけで、往路の2割を過ぎた辺りから急に元気になり、、

中間地点の四ツ辻でもパプ夫はゆっくり休みたかったのですが、7才の小娘に急かされる始末。。

続きは明後日。
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