結局「何もしない。」が遥かにマシだった。
旅行や外食の「奨励」と「締め付け」の両方に公金(他人様の金)を大量に注ぎ込んだ政治屋どもの愚策に対しては、一千年後も変わらず「世界最悪」の評価が下されている事でしょう。

結局、飲食店(やその従業員)は何一つ得していない。「客を増やすから準備しとけ」だの「店を閉めろ」だの、散々振り回されただけ。
キャンペーンによって原価率が変わった訳でもないし(客が来れば忙しく働かされただけ)、協力金も「ノリでルールを一変された迷惑料」に対し、妥当かどうか。キャンペーンにマッチせず客を奪われた店だってあるのに、今更自粛とは何事でしょうね。
そして、割引だの還元だので唯一、本来的に得をしたのは「金と暇を持て余した連中(資産抱えた年金受給者や公務員)」だったという。。(コンサルが真っ先に飛びつきそうな話。相手は得てして『選挙でエゴを発揮する暇も』ある上客。)
事実は喜劇より滑稽なり。
大手チェーン店の中にも公然と夜間営業を続ける(罰則に訴訟で立ち向かうぐらいの)所が出て来れば賞賛したいですが、、
忖度が何より美徳とされるこの世の中(親が茶髪でも子は制服だったり)ではあり得ない話かな。
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